2026 年 3 月、工業情報化部・発展改革委員会など四省庁は『省エネルギー機器高品質発展実施方案(2026‑2028 年)』を共同で発表した。同文書では、2028 年までに新設の省エネモータ、送風機、ポンプ、圧縮機の占比をいずれも 35%に達成させ、稼働中の省エネモータ、送風機、ポンプ、圧縮機の占比をいずれも 15%超とする目標を掲げている。さらに注目すべきは政策の方向性の変化である。文書には「機器同士の連成整合性を強化」と明記され、工業分野の省エネルギーを単体機器からシステム最適化へ引き上げるとともに、モータの可変速駆動を重点推進技術に位置付けている。