このたび、天津市科学技術局より2026年度第1回登録科学技術型中小企業リストが正式に公表されました。天津芯森電子科技有限公司は継続的な研究開発投資と自主イノベーションの成果により、見事登録され、科学技術型中小企業の登録番号を取得しました。
今回は京津中関村科技城から計20社の企業が同時に選出され、センサー分野の代表企業として天津芯森もその名を連ねました。これは同社の自主イノベーション能力と科学技術成果の事業化について、公的機関から改めて認められたことを意味します。

科学技術型中小企業は科学技術部が主導する国家級のイノベーション資格であり、研究開発費の税額控除、損失繰越期間延長などの税優遇政策を受けるための重要なルートとなります。今回の登録は芯森電子の研究開発実力を肯定するものであるだけでなく、今後研究開発投資を拡大し、イノベーションコストを抑える上で強力な支えとなります。
芯森電子は長年センサー分野に注力し、自主開発のホール開ループ・閉ループ電流センサー、フラックスゲートセンサー、ASIC集積ホールセンサーなどの製品は完全な自主制御を実現しています。電流測定範囲は5mA~5000A、電圧範囲は10V~6400Vに対応し、太陽光発電・蓄電、新エネルギー自動車、インバーター産業などの分野で幅広く活用され、業界の「ボトルネック課題」の解決に貢献しています。
天津芯森は芯森電子が京津冀地域に展開する重要な拠点です。京津中関村科技城の充実したイノベーション環境と京津冀協同発展の立地上の強みを活かし、技術の進化と市場展開を推進しています。また、珠海芯森本部と南北連携の体制を構築し、高級機械製造、産業制御、新電力応用などの分野で次々と成果を上げています。
今回の登録は栄誉であると同時に責任でもあります。今後芯森電子は研究開発投資を引き続き拡大し、政策のメリットを製品改良の原動力へと変換し、「専精特新(専門化・精密化・特色化・革新化)」企業を目指して着実に歩みを進め、新エネルギー、新電力システム、新エネルギー自動車などの業界に安定かつ信頼できるインテリジェントセンシングソリューションを提供していきます。